暖色ブラウンのボブ。色持ちを意識した全体カラーの施術例(塩尻広丘エリア)
色持ち   /   当店の施術例から

塩尻でカラー専門店を探す人へ。色持ちで見るべきポイント

この記事で扱うこと一般的なヘアカラー(白髪染め・おしゃれ染め)の「色持ち」の考え方をまとめています。 色の出方や持ちには、髪質や履歴により個人差があります。

「染めてもすぐ色が抜けてしまう」「最初のきれいな色が続かない」。 塩尻でカラー専門店をお探しの方から、当店でもよくいただくご相談です。

カラー専門店を選ぶとき、料金やメニュー名はもちろん大切です。 ただ、満足度を左右するのは「色持ち」をどう考えてくれるお店かどうか、という部分も大きいと感じています。

今日は、色持ちで見ておきたいポイントを、当店の施術例をもとに整理してみます。

そもそも、なぜ色は落ちていくのか

日々の習慣も含めて原因を整理したい方は、カラーの色落ちが早い原因と対策も参考にしてください。落ち着いた色味を保ちたい場合は、暗髪カラーの色持ちのコツもご覧いただけます。

ヘアカラーの色は、入れた瞬間から少しずつ抜けていきます。これは自然なことです。 シャンプーのたびに、髪の中に入った色の粒子が少しずつ外へ出ていくためです。

色落ちが早く感じる主な理由は、だいたい次のあたりに分かれます。

つまり、色持ちは「染め方」だけでなく、「もとの髪の状態」と「家での過ごし方」の 掛け算で決まってくる、というのが正直なところです。

当店が色持ちのために見ているところ

当店では、いきなり染め始めるのではなく、まず髪の履歴をうかがいます。 前回いつ染めたか、ブリーチの経験はあるか、いまどのくらい色が残っているか。 ここを飛ばすと、思ったより早く抜けてしまうことがあるからです。

そのうえで、こんなことを意識しています。

暖色ブラウンのボブ。ツヤを感じる全体カラーの施術例(塩尻広丘エリア)
当店での全体カラーの施術例。色の出方や持ちには個人差があります。

「染めたては理想どおりだったのに、数日でオレンジっぽくなった」という経験がある方は、 最初の色設計が髪の状態に対して少し攻めていた可能性があります。 その場合は、次回はもう一段おさえた色から始める、という選び方もあります。

当店(塩尻広丘店)の場合、実際はこう進みます

ここまでは考え方の話でしたので、当店で実際にどう進めているかも書いておきます。 お店によってやり方が違う部分なので、来店前に知っておくと選びやすいと思います。

色持ちの相談は、施術中よりもカウンセリングのときにしていただくのが確実です。 前回いつ染めたか、いまどのくらい色が残っているかを一緒に見ながら、次の色を決められます。

色持ちを左右する、家での習慣

実は、色持ちに大きく関わるのが家での過ごし方です。サロンでどれだけ丁寧に染めても、 ここが噛み合わないと、もったいない抜け方をしてしまいます。

「週に何回も熱いお湯でしっかり洗っている」という方は、それだけで色が抜けやすい条件がそろっています。 まずはお湯の温度を少し下げるだけでも、感じ方が変わる方が多いです。

シャンプー選びに迷う場合は、カウンセリングのときに今お使いのものを教えていただければ、 髪の状態に合わせて一緒に考えられます。当店では、色持ちケアのご相談も承っています。

塩尻でカラー専門店を選ぶときの見方

塩尻にもカラーを扱うお店はたくさんあります。そのなかで色持ちを大事にしたいなら、 最初のカウンセリングで次のことを話せるお店を選ぶと、ギャップが起きにくくなります。

こうしたやり取りができると、「思っていた色と違った」が減っていきます。 料金や明るさだけでなく、こうした会話のしやすさも、お店選びの判断材料になります。

まとめ

色持ちは、染め方・もとの髪の状態・家での過ごし方の掛け算で決まります。 どれか一つだけを頑張っても、なかなか思いどおりにはなりません。

だからこそ、最初のカウンセリングで色持ちのことまで相談できるお店だと安心です。 「自分の髪だと、どのくらい持つんだろう」と気になったら、 一度、髪の状態を見てもらいながら相談してみてくださいね。

よくある質問

カラーの色落ちが早く感じるのはなぜですか?

もともとの髪が明るく、暗い色や濃い色を入れている(落差が大きいほど差が目立つ)、ブリーチや繰り返しのカラーで色が定着しにくい状態になっている、家でのシャンプーやお湯の温度が色を流しやすい条件になっている、といった理由に分かれることが多いです。色持ちは染め方だけでなく、もとの髪の状態と家での過ごし方の掛け算で決まります。

カラーの色持ちのために家でできることはありますか?

染めた当日はできれば洗髪を控えめにする、シャワーのお湯は熱すぎない温度にする、カラー向けのシャンプーやトリートメントでやさしく洗う、といった習慣が色持ちに関わります。まずはお湯の温度を少し下げるだけでも感じ方が変わる方が多いですが、髪質や履歴により個人差があります。

塩尻でカラー専門店を選ぶとき、何を見ればいいですか?

最初のカウンセリングで、「色持ちを優先したい」と伝えたときに髪の履歴を聞いてくれるか、仕上がりだけでなく色落ちの過程まで説明してくれるか、家でのケアについて具体的に教えてくれるか、を話せるお店を選ぶとギャップが起きにくくなります。料金や明るさだけでなく、こうした会話のしやすさもお店選びの判断材料になります。