オーガニックカラーでの白髪染めのイメージ。白髪ぼかしの施術例(塩尻広丘エリア)
白髪ぼかし   /   当店の施術例から

塩尻で白髪ぼかしをしたい人が最初に知っておくこと

この記事で扱うこと白髪を「目立ちにくくする」白髪ぼかしの考え方をまとめています。 白髪の量や生え方、髪質によって向き不向きや仕上がりには個人差があります。

「白髪はあるけれど、いかにも白髪染めという暗い色にはしたくない」。 塩尻で白髪ぼかしをお探しの方から、当店でもよくいただくご相談です。

白髪ぼかしは、ここ数年で言葉としてよく聞くようになりました。 ただ、しっかり染める白髪染めとは考え方が少し違います。 最初にそこを知っておくと、お店選びも仕上がりのイメージもぶれにくくなります。

「白髪を染める」と「白髪をぼかす」の違い

白髪染めは、白い部分にしっかり色を入れて、白髪を見えにくくする染め方です。 根元までくっきり染まる分、伸びてきたときの境目も分かりやすくなります。

一方の白髪ぼかしは、白髪を完全に隠すのではなく、 まわりの髪となじませて「目立ちにくくする」という考え方です。 やり方は大きく2つあり、ハイライト(明るい筋・ブリーチ)を入れてなじませる方法と、 薬剤の明るさや色味で全体をなじませる方法があります。

当店はカラー専門店として、ハイライト(ブリーチで筋を入れる方法)は行っていません。 当店の白髪ぼかしは、薬剤の明るさと色味で白髪をなじませる「単色」のアプローチです。 ハイライトを使った白髪ぼかしをご希望の場合は、その施術を扱う美容室にご相談ください。 どちらが自分に合うか迷うときは、一度お問い合わせいただければご案内します。

ざっくり言うと、こんな違いです。

どちらが良い悪いではなく、目指したい雰囲気や、伸びてきたときの付き合い方で選ぶものです。

明るめの髪の根元カラーの施術例(トップから)。白髪をなじませるイメージ(塩尻広丘エリア)
根元のカラーの施術例。白髪の量や生え方によって、なじみ方には個人差があります。

白髪ぼかしが向いている人・考えどころがある人

ご自身に合うかをもう少し詳しく比べたい方は、白髪ぼかしが向く方・向かない方も参考にしてください。ハイライトを使う方法との違いは、白髪ぼかしとハイライトの違いで整理しています。

白髪ぼかしは、こんな方と相性が良いことが多いです。

一方で、次のような場合は事前の相談が特に大切になります。

白髪ぼかしは、いきなり明るくしすぎると思っていた印象と変わることがあります。 刺激や負担が気になる方は、最初のカウンセリングで遠慮なくお伝えください。 当店では、白髪の量や生え方を見ながら、無理のない範囲で相談しながら進めています。

当店(塩尻広丘店)の白髪ぼかしは、ハイライトを使いません

ここは来店前に知っておいていただきたい部分なので、先にお伝えします。

白髪ぼかしというと、細い明るい筋(ハイライト)を入れて白髪をなじませる方法がよく紹介されます。 ただ当店では、ハイライトもブリーチも行っていません。 当店の白髪ぼかしは、カラー剤の明るさと色味の設計だけでなじませる方法です。

そのため、ハイライトを使う白髪ぼかしをご希望の場合は、その施術を扱っている美容室にご相談いただくほうが、 仕上がりの面でもご希望に沿うと思います。無理におすすめすることはありません。 ハイライトを使う方法との違いは、白髪ハイライトと白髪ぼかしの違いでも整理しています。

通う頻度の目安として、当店のリタッチ(根元染め)は「前回染めてから2ヶ月以内・根元2cm以内」が対象です。 時間は約50分。それより間隔が空くと全体フルカラー(1時間〜1時間30分)での対応になります。 白髪ぼかしは通いながら整えていく前提なので、この周期をイメージしておくと予定が立てやすくなります。

始める前に決めておきたいこと

白髪ぼかしを始める前に、次のことをイメージしておくと、お店との会話がスムーズです。

白髪ぼかしは一度で完成というより、何回か通いながら少しずつ自分に合う形にしていくイメージです。 最初に「どう付き合っていきたいか」を共有できると、仕上がりの満足度が変わってきます。

まとめ

白髪ぼかしは、白髪を隠すのではなく「目立ちにくくする」染め方です。 しっかり染める白髪染めとは考え方が違うので、まずその違いを知っておくと選びやすくなります。

白髪の量や生え方、なりたい明るさは人それぞれです。 「自分の白髪だと、ぼかしで大丈夫かな」と気になったら、 一度、髪を見てもらいながら相談してみてくださいね。

よくある質問

白髪ぼかしと白髪染めはどう違いますか?

白髪染めは、白い部分にしっかり色を入れて均一に染める方法で、根元までくっきり染まる分、伸びてきたときの境目も分かりやすくなります。白髪ぼかしは、白髪を完全に隠すのではなく、明るさや色味でまわりの髪となじませて「目立ちにくくする」という考え方です。どちらが良い悪いではなく、目指したい雰囲気や伸びてきたときの付き合い方で選ぶものです。

ブリーチやハイライトを使わずに白髪ぼかしはできますか?

当店の白髪ぼかしは、薬剤の明るさと色味で白髪をなじませる「単色」のアプローチで、ハイライト(ブリーチで筋を入れる方法)は行っていません。ハイライトを使った白髪ぼかしをご希望の場合は、その施術を扱う美容室にご相談ください。どちらが自分に合うか迷うときは、一度お問い合わせいただければご案内します。

白髪ぼかしはどんな人に向いていますか?

暗い白髪染めからもう少し明るい印象にしたい方、伸びてきたときの根元の境目をできるだけ目立たせたくない方、定期的に通いながら少しずつ雰囲気を変えていきたい方と相性が良いことが多いです。一方で、白髪をしっかり隠したい気持ちが強い場合は物足りなく感じることもあり、白髪の量や生え方、髪質によって向き不向きには個人差があります。一度で完成というより、何回か通いながら整えていくイメージです。